ダンテ・ラム監督のオペレーション・メコンは実録アクションの傑作

今回紹介するのは、ダンテ・ラム監督のオペレーション・メコン。

ダンテ・ラム監督といえば、あの大ヒット格闘映画『激戦 ハート・オブ・ファイト』を撮った男。
そんな男の撮った映画なのだから、見ないわけにはいきません。

オペレーション・メコンのモデル

本作オペレーション・メコンは、実際に起こった事件がモデルとなっています。

2011年、メコン川に広がっている世界最大級の麻薬地帯ゴールデン・トライアングルをご存知でしょうか。
このゴールデン・トライアングルで、中国の商船が拿捕されて、そこに乗っていた十三人が殺害される事件が起こります。

この犠牲者たちの無念を晴らし、正義を果たそうとする中国政府と、その特殊部隊の活躍を描くのが、このオペレーション・メコンです。

ダンテ・ラム監督が得意なのは警察もの

ダンテ・ラム監督といえば、激戦 ハート・オブ・ファイトもありますし、自転車ロードレースの映画も撮っているので、総合格闘技やスポーツものが得意かと錯覚しがちですが、実は原点は警察ものにあります。

今回は、正義対悪というあえて分かりやすい図式で描くことで、観客の魂を揺さぶるアクション巨編をしあがっています。

チャン・ハンユー、エディ・ポンなど出演俳優たちのハードな格闘訓練

オペレーション・メコンの撮影のため、チャン・ハンユーやエディ・ポンなど出演俳優陣は、3ヶ月にもおよぶ徒手格闘と銃器の扱いの訓練を受けました。

これが映画全編で発揮されており、そのアクションにリアリティーを与えています。
爆発し、銃撃戦があり、ナイフでの対決があり、アクションにも幅があり見るものを飽きさせません。

人間だけじゃなく、犬も大活躍するのがたまらなかったですね。

オペレーションダンテ・ラム監督の傑作実録巨編アクション、オペレーション・メコン。
アクション好きなら見逃さないで欲しい映画です。

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